研究内容
半導体の光物性・量子物性
ナノマテリアル科学、光電デバイス物理学、光電エネルギー変換
超高速レーザー分光、コヒーレント分光、光電流分光
最近のプレスリリース
- 2024/02/01 集めてつなげば協力し合う、量子ドットの新しい協同効果を発見して非線形光電流の増幅に成功 −太陽電池、光エネルギーの有効利用につながる新現象−
- 2021/12/21 協力し合えば強くなる、半導体量子ドットの集団増強効果の観測に成功 −量子センサーやエネルギー変換に新たな道−
- 2020/05/13 半導体ナノ粒子の光学利得の向上に成功 −励起状態の制御と機能開拓への新たなアプローチ−
- 2019/07/22 負の屈折率温度係数を示す新しい半導体を発見 −ハロゲン化金属ペロブスカイトを用いた光学温度補償に成功−
- 2018/08/22 半導体ナノ粒子の光吸収効率の増加メカニズムを解明 −高効率な太陽電池や光検出器へ期待−
- 2018/03/28 屈折率を光で制御 −ビーカーで作るペロブスカイト材料の新しい光機能を解明−
- 2017/12/14 半導体ナノ粒子が光を電子へ変換する過程を解明 −高効率な太陽電池や光検出器への基礎メカニズム−
主な研究プロジェクト
-
JSTさきがけ(代表) 2023年度-2026年度
ナノ物質超構造の量子協同過程を利用した高効率光電デバイスの開発 -
科研費(挑戦的研究(萌芽)、代表) 2023年度-2024年度
巨大光電増幅を実現するナノ粒子−光子結合量子システムの開発 -
科研費(基盤研究(B)、代表) 2022年度-2025年度
ナノ構造半導体の量子光協奏プロセスを解明する時空間超解像分光 -
科研費(特別推進研究、分担)(代表:金光義彦) 2019年度-2023年度
ナノ物質科学と強電場非線形光学の融合によるフォトニクスの新展開 -
科研費(若手研究、代表) 2020年度-2021年度
高感度光電流コヒーレント分光法の開発と半導体ナノ粒子の非線形電流制御 -
科研費(若手研究、代表) 2018年度-2019年度
半導体ナノ粒子のコヒーレント状態を利用した高次高調波発生 -
科研費(特別研究員奨励費、代表) 2014年度-2015年度
多重励起パルスと時間分解コヒーレント分光で制御する電子正孔系の量子ダイナミクス -
科研費(特別研究員奨励費、代表) 2012年度-2013年度
非マルコフ時間領域に現れる励起子揺らぎの四光波混合測定と緩和制御法の研究